女優齋藤飛鳥(27)が4日、都内で、声優を務める映画「クスノキの番人」(伊藤智彦監督)の公開記念舞台あいさつに、高橋文哉とともに登壇した。
同作は、累計100万部を突破した東野圭吾氏の同名小説を原作に、“祈れば願いがかなう”と伝えられるクスノキの番人になった青年が、思いがけない真実に導かれて成長していく感動の物語。東野作品としては初のアニメ化となった。
公開から数日が経過し「母と兄がすぐに見に行ってくれて、また見に行ってくれたみたいで。何回見ても感動するって言ってくれて、親の世代は生きる・死ぬということに考えることが深いと思うので、そういう方たちにもしっかり届いているんだなと、うれしいです」と実感を話した。
劇中のせりふに合わせて「愚かだと思うこと」を聞くと「日々あるかもしれない」と話し、「エレベーター乗る時に、すぐ閉めちゃう(笑い)」と日常に存在する気まずさについて言及。高橋も「ありますね」とうなずく中、「すいません! って言っている人はもちろん待ちますけど、姿が見えていなかったら、すぐ閉めますね…気まずいのもあれなので」と遠慮がちに明かした。



