女優髙石あかり(23)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「ばけばけ」が(月~土曜午前8時)が7日にNHK大阪放送局でクランクアップした。9日、NHK大阪放送局が発表した。
髙石は「朝ドラヒロインは私の小さい頃からの夢でした。でも今は、そのことよりも『ばけばけ』が大好きで、大事な気持ちが大きいです。『ばけばけ』に携わってくださっている皆さんがすごく大切に思ってくれて、愛してくれていることが伝わる毎日は幸せでした」とコメントした。
撮影を振り返り「この1年間『行きたくない』とか『トキをやりたくない』とか思う日がありませんでした。撮影に入る前は『どんなに大変でも良い、それを経験しに行く』というつもりだったのに、毎日すごく楽しかったです」。
最後に「お芝居って楽しいなと思ったし、また今回ご一緒した皆さんとお仕事したいと思えた時間だったので、私、もっとがんばります! この先のお仕事で蓄えて蓄えて、次の機会にちょっとでも成長したと思ってもらえるように、がんばります。本当に本当にありがとうございました!」とコメントした。
「ばけばけ」は明治時代の島根・松江を主な舞台。怪談を愛する没落士族の娘、松野トキと外国人の夫ヘブンが、ささやかな幸せと日常を重ねながら、急速に西洋化が進む時代を生き抜く姿を描く。米エミー賞を受賞したドラマ「SHOGUN 将軍」に司祭役で出演したトミー・バストウが夫を演じ、ふじきみつ彦氏が脚本を担当した。
橋爪國臣制作統括は「髙石さんはこの1年間、本当にトキそのものを生きてきたと思いますし、それは放送を通してみなさんにも伝わっていると思います。いつも明るく、気遣いがあり、そして力強くみんなを引っ張ってくれた頼もしすぎる座長です。オーディションで髙石さんを選んだ決断は、間違いなく最高のものでした」とコメントした。



