北村匠海(28)が11日、インスタグラムを更新。「僕が関わる作品を通して(映画や音楽問わず)自分の人生を僕に伝えてくれる方が多いと感じています。それはとても嬉しいことであり、自分の苦しさとか抱えてるものを吐き出せる場所として北村匠海が機能しているのだと思いました」とファンからのコメントで俳優、アーティストとして活動する、自らの存在意義を確認できたとつづった。
北村は、自身が初めて監督・脚本を手がけた24年の短編映画「世界征服やめた」の原案となった、12年の「不可思議/wonderboy」の同名楽曲の歌詞が書き込まれた写真を投稿し、「それと同時に人生を書き留めてくれるあなたの心が少しでも軽くなるならいくらでも伝えて欲しい。SNSは苦手だけど、こういう使い方なら僕にでも出来るなと。皆様が書きたい時にいつでもこの投稿に、自分の今を書いてみてください(赤裸々である必要はなくて、あくまで自分の心の為に)」と記述。ファンに対し、人生で思うところ、悩むことがあれば、自身のSNSに書き込み、伝えて欲しいと呼びかけた。
そして「ずっとこの投稿は残しておこうと思います」とし、「そういう優しい場所として、僕のこの投稿を使ってください。心が痛くなったり、人の言葉で怪我したり、大切な人との別れ、逆に少しの幸せとか。ご飯が美味しいとか。なんでもいいよ。あなたの明日が少し軽くなりますように」と、自身の投稿を、ファンが心を癒やし、明日に向かって歩いて行けるための場にしていくと、思いをつづった。
北村の投稿には、約6万もの「いいね!」が寄せられた。「本当に素敵な人です」「読みながら優しさに涙がでました」「匠海くんの優しい気持ちが温かくて嬉しくてたまらない」などの、感謝の言葉も積み重ねられた。北村は「僕もたまに日記のように書いてみようと思います」と自らも、日々、思い、感じたことをつづる場にしていく考えを示した。



