タカラジェンヌを育成する宝塚音楽学校(兵庫県宝塚市)の112期生40人が19日、兵庫・宝塚バウホールで卒業公演にあたる文化祭(20~22日、同所)の公開稽古を行った。

文化祭は歌、舞踊、演劇など、2年間の学びを集大成として披露する場。はかま姿の40人が「清く正しく美しく」を歌い、舞い、恒例の日本舞踊でスタート。予科生113期生のコーラスに続き、歌、演劇、舞踊を披露した。クラシック楽曲から宝塚歌劇メドレー、バレエにジャズダンス、タップも披露した。

公開稽古を終え、生徒を代表し娘役志望の國宗美花さんが「同期生一同、この瞬間を胸に刻み、まだ見ぬ世界に向けて羽ばたいてまいります。今後とも声援を賜りますようよろしくお願い申し上げます」とあいさつした。

40人は20~22日に宝塚バウホールで文化祭に臨み、3月上旬に卒業式を迎える。