女優鈴木京香(57)がテレビ朝日系「未解決の女警視庁文書捜査官Season3」(4月スタート、木曜午後9時)に主演することが22日、分かった。シリーズを通して演じてきた文書解読のスペシャリストである刑事を6年ぶりに演じる。また、黒島結菜(28)と新たにバディを組む。

同シリーズは、波瑠演じる熱血刑事と、鈴木演じる文書解読に精通する刑事が事件に立ち向かう姿を描き、18年と20年に連続ドラマが、19年にドラマスペシャルが放送された。

6年ぶりに復活するシリーズは、波瑠が演じていた刑事が異動したその後の設定。文書解読係が廃止の危機に陥る中、黒島演じるキャリアでエリート、年下の上司が新たに加入する-という物語となる。

鈴木は、同シリーズで演じてきた鳴海理沙という刑事について「偏屈な感じがすごく自分に合っている気がして(笑い)、大好きな役」とし「いわゆる文字オタクですが、深いところまで分析できるのは、実は人間のことがすごく好きだからだと思うんです。ただのオタクにはしないように、これからも自分なりに工夫して演じられたらいいなと思っています」と話している。

黒島とは6年ぶりの共演。鈴木は「久々にご一緒できてうれしいです。今ではお子さんもいらっしゃるので、そういう意味では以前とはちょっと違う黒島さんにも出会えるのかなと思い、楽しみで仕方ありません」と期待を寄せた。

黒島は、鈴木との共演について「バディを演じられるのが本当に楽しみです」と喜ぶ。「前回共演した時は私が新人社員で、京香さんが上司の役だったのですが、今回は立場が逆転。『私が上司か…どうしよう!?』と、想像がつかない状態」としつつ、「あまり上司らしく振る舞うことはなく、バディを組んでいけたらいいなと思っています」とコメントしている。

脚本は、大森美香さんが手がける。