俳優荒木飛羽(とわ=20)が3日、東京・TOHOシネマズ日比谷で、主演映画「炎かがよへ」(松田圭太監督)の初日舞台あいさつを行った。

戦国時代、若くして人生を終えた武将、葦名盛隆を描いた物語。映画初主演の荒木は「殺陣をやるのも初めてで楽しかった。主演もそうですが、初めてのことがたくさんあった映画で、楽しく現場ができて本当にありがたかった」と話した。

松大航也(26)とは同じ事務所で仲も良いそうで、荒木は「航也君が稽古にも付いてきてくれた。インスタのオフショ(ット)も航也君が撮ってくれたものが多い」と感謝した。

山間部での撮影だったため、荒木が苦手という虫もよく出たという。元乃木坂46の樋口日奈(28)が「初日の楽屋に虫が出て、飛羽君がすごく怖がって、私が退治しました」と明かすと、荒木は「虫全般だめなんです。虫のせいで、ずっと戦ってました」と、撮影外での戦いも語った。

元之介、ゆうたろう、杉江大志、翔、松田監督も含め、登壇者全員で鏡開きを行った。