女優黒木瞳(65)が3日、都内で、昨年10月度のTBS系日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」の「Blu-ray&DVD発売記念!イッキ見オールナイト!応援上映」に登壇した。

同ドラマは競馬界で夢を追い続けた大人たちが奇跡を起こしていく、人間と競走馬の20年にわたる物語。黒木は佐藤浩市(65)が演じた馬主・山王耕造の妻で、競馬を毛嫌いする山王京子役で出演した。

主演の妻夫木聡(45)について、黒木は「本当に優しくて穏やかで、映像で知る妻夫木さんだった」と印象を語った。妻夫木の名前を「きれいなお名前」と思った黒木は、本名なのか尋ねたという。「本名ですって。じゃあ病院に行ったとき『妻夫木聡さ~ん』って呼ばれるんですか? とうかがったら、そうなんですよ~って。すごく恥ずかしいっておっしゃってのが印象的でした」とやりとりを明かした。

夫役の佐藤とは同い年。「浩市くん、と呼ぶ感じ。同級生で若い時からご一緒させていただいている。浩市くんは変わらないので、20代のころに(感覚が)戻ってしまう」と話し、劇中の耕造の死には「あの場面はしんどかったですね。感情的に」と振り返った。