19年のNHK連続テレビ小説「スカーレット」、20年の「おちょやん」などに出演した俳優の森将栄(30)が5日、インスタグラムで芸能界から引退すると発表した。

森は「私事で大変恐縮ではございますが、この度芸能活動を引退させて頂くことに致しました」と報告。「これまで20代のほとんどは芸能活動を通して、俳優業に限らず本当に数多くの貴重な経験をさせて頂き、その中で沢山のご縁や教えを賜って参りました。お仕事を通して出会い、お世話になった関係者の皆様、ここまで自分を大切に育ててくださった事務所の皆様、そしてこれまでご応援し支えてくださったファンの皆様や、これまで芸能活動を続けていた中で温かく見守ってくださった両親や親族・友人の皆様には感謝しかございません」と関係各位に感謝した。

今後については「これからの30代は一般職への転進となりますが、これまでの経験を胸に、自分の人生を大切に歩んで参ります」と一般職に転職すると明かした。「今一度、皆様に心より感謝恩礼申し上げます。本当にありがとうございました」と感謝の言葉をつづった。

森は映画では「HiGH&LOW」シリーズの牙斗螺役、23年の「福田村事件」(森達也監督)で池端喜之助役を演じた。