見上愛と上坂樹里がダブルヒロインのNHK連続テレビ小説「風、薫る」(月~金曜)第39話が21日に放送された。
※以下ネタばれを含みます。
情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。
あらすじは、りん(見上愛)は医局を訪ね、千佳子(仲間由紀恵)の主治医・今井(古川雄大)にある相談をする。千佳子の病状について、本人の心情に配慮して、家族の前ではなくて診察室で話を聞くことになる。
一方の直美(上坂樹里)はりんに頼まれた買い物帰りに、思わぬところで寛太(藤原季節)と再会する。
千佳子は徐々にりんに心を開き始め、一緒にすごろくをする。そして千佳子はりんに、胸がなくなることが悲しいと本音を漏らす。
鈴木奈穂子アナウンサーは千佳子について「ようやく心の内を吐き出してきて」と朝ドラ受けした。
大吉は出演者のセリフについて、華丸に「刺さってらした」と振ると、華丸は「刺さりました。おじさんのフリがどんどん上手になっていく」と答えた。大吉は「全部おじさん…フリでも何でもない、ナチュラルです、お互い。一瞬僕も刺さったかなと思ったけど、冷静に考えたら中身もおじさん」と振り返った。
また、あさイチに寛太を演じる藤原季節が爽やかに生出演した。大吉は「出てくるときの顔が(役柄と)全く違うから」と驚いた。鈴木アナも役柄の顔が映し出されると「悪い顔が」と笑った。ゲストの、にしおかすみこは「直美ちゃんとは恋をするんですかね」と聞くと、藤原も「僕も気になっているところなんですけど」と言うと、鈴木アナも「どっちだろ~」と笑顔。華丸は「ないでしょ」と断じると、鈴木アナは「いやいや、わからない」、大吉は「ああいう関係がいつの間にかということもあるしね。結局、寛太はいいやつだってことも」と話した。華丸がなおも「おれはだまされない」というと、大吉も「頑固なおじさんが」とツッコんでいた。
「風、薫る」は朝ドラ第114作目で、主人公は見上演じる一ノ瀬りんと、上坂演じる大家直美の2人の女性。まだ女性の職業が確立されていなかった明治期に同じ看護婦養成所を卒業し、「トレインドナース(正規に訓練された看護師)」と呼ばれて新たな風を巻き起こした実在の人物、大関和さんと鈴木雅さんの2人の半生がモチーフとなっている。
主題歌は、Mrs. GREEN APPLEの「風と町」。



