国際メディアコンクール「ニューヨーク・フェスティバル2026」の最終結果が22日に発表され、フジテレビ5作品が賞に輝いた。
「1995~地下鉄サリン事件30年 救命現場の声~」がドキュメンタリー・Docudrama(ドキュドラマ)部門で金賞を、「ザ・ノンフィクション私のママが決めたこと ~あれから2年 母を思う旅~」がドキュメンタリー・Social Issues(社会問題)部門で銀賞を受賞した。
「1995~」は初の国際賞受賞で金賞の快挙、フジテレビとしてドキュドラマ部門で初の金賞受賞となる。シリーズ「ザ・ノンフィクション」は同コンクールで19年から8年連続での受賞となった。
また、「新証言×新事実 世田谷一家殺害事件 『解決への鍵』」が、ニュース番組・News Documentary/Special(ニュース・ドキュメンタリー/特番)部門で銀賞、「中村屋ファミリー 父が遺した約束…硫黄島の奇跡」が、ドキュメンタリー・The Arts(芸術)部門で銅賞を、「ザ・ノンフィクション たどりついた家族4」がドキュメンタリー・International Affairs(国際問題)部門でファイナリスト入賞。「新事実×新証言~」はドキュメンタリー・INVESTIGATIVE JOURNALISM(調査報道)部門でもファイナリスト入賞を果たした。
「ニューヨーク・フェスティバル」は1957年に創設された、広告・映像・放送など多様なメディア作品を対象とする国際的なコンクール。国連が共催し、世界中から応募した優れた作品の、創造性や表現力を審査・表彰する。テレビ番組や映画、ラジオ、広告、デジタルコンテンツなど幅広い分野を対象とし、世界各国のクリエーターや制作陣が参加する国際的なアワードとして知られており、今年は40カ国以上から多数の作品がエントリーされた。日本時間22日午前7時より、「ニューヨーク・フェスティバル」オフィシャルサイト上でオンライン授賞式が開催され、優秀作品に金賞・銀賞・銅賞などが授与された。



