タレント今田耕司(60)が22日、都内で会見し、6月に石川、福島、福岡の3カ所で開催する芸歴40年・還暦記念公演「今田耕司のLet’s! コメディーショー!!」をPRした。会見では芸歴40年を振り返り、下積み時代から行動をともにすることが多く「かなり大きな存在」という“盟友”東野幸治(58)について、大いに語った。
今田 なんか、つかめないようで、分かりやすいというか。本当にシャイやし。でも地頭はめちゃくちゃいいけど、自分の能力をひけらかさない。ホントはスポーツもすごい万能やけど…。なんかもう、いがんだ(ゆがんだ)美学みたいな。スポーツ、すごい万能なのに出さない。すごく家族思いなのに出さない。すごく頭良くて計算できるのに出さない、というね。「出さない」を水面下でやって、出していくという、言い方を間違えると、すごいズルい人間ですね(笑い)。すごい能力を隠して暗躍するという。面白いですよ、見てたら。褒めると嫌がる、けなすと嫌がるという、全部逆で。「究極のあまのじゃく」でしょうね。
もはや家族に勝るとも劣らないほどの長い付き合いだけに、表の顔も裏の顔もふまえて、冷静に分析していた。



