フリーアナウンサー羽鳥慎一(55)が27日、キャスターを務めるテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演。京都府八幡市の川田翔子市長が産休を取得する方針を明らかにしたことについてコメントした。
川田氏は9月に予定する出産の前後に産休を取得する方針。同市によると、地方自治体の現職女性トップが産休を取るのは全国初とみられる。約4カ月の産休中は副市長が職務を代理し、オンライン会議などで情報共有するという。
市には賛否の声が寄せられているが、川田氏は26日の会見で「新しいことをするにあたって賛否が出ることは予想していた」「ライフイベントと仕事の両立に悩まされている人は多いと思う。さまざまな職種で制度設計のきっかけになれば」と話している。
コメンテーターのジャーナリスト浜田敬子氏が「誰かがこうやって産休や育休を取ったことによって制度が整っていく」と今後に期待すると、羽鳥は「実際に反対意見も出てますし、川田市長も賛否出るだろうと思っていた中でこうやって表明するっていうのは、本当に勇気ある行動だと思います」と決断をたたえた。



