お笑いコンビ、よゐこの濱口優(54)が30日、ニッポン放送「サンドウィッチマン ザ・ラジオショーサタデー」(土曜午前1時)にゲスト出演。テレビ朝日系「いきなり!黄金伝説」で最もつらかった企画について語った。
浜口は同番組のサバイバル企画などで活躍してきたが、富澤たけしから「一番しんどいの何でした?」と聞かれると、「一番最初がせんべい千枚を1週間で食べきるみたいな。干物を1000枚食べるとか。それが1カ月1万円生活とか無人島生活につながんねんけど」と振り返りつつ、「僕的にはスケルトンハウス」と断言した。
浜口によると「壁全部アクリル板。天井、床、全部アクリル板の4畳ぐらいの部屋を作って。それでみんなに見られて1週間過ごすっていう」と24時間人目にさらされる企画で、場所は「お台場のヴィーナスフォートやったっけな」。サンドウィッチマン伊達みきおが「みんな見に来るじゃないですか」と驚くと、浜口は「見に来る。そこでずっと(壁を)ゴンゴンたたかれて。気持ちがすっごい研ぎ澄まされてくるんです。『金魚の水槽たたいたらアカン』って貼り紙あるでしょ?あの気持ち、俺すっげえ分かるんですよ。1週間も過ごすと」と当時の心境を語った。
壁をたたかれることについては「めちゃめちゃストレスで。あのゴンゴン!っていう音が凶器なんですよ。脳が揺れるというか、ハンマーで脳をたたかれてるような衝撃をストレスで受けるんです」と説明。「夜中もずっと人が来るんです。寝てても。だから、寝てると足音がするでしょ?足音が聞こえるんですけど、自分に敵意のある足音か敵意のない足音か、足音で聞き分けられるようになりました」と話した。
伊達が「野生じゃないですか」と笑うと、「研ぎ澄まされて分かるようになってくるのよ」と力説。また「スケルトンハウスとかいっぱい人目にさらされるって、どっかの国では刑罰で使われてるらしくて」と制裁並のつらさだと明かすと、伊達は「それが日本ではバラエティー。それを見てみんな笑う」と苦笑した。浜口は「絶対無理でしょ、今」と言い切っていた。



