「不作の83年組」と呼ばれた1983年(昭58)デビューのアイドル「お神セブン」の1人で、米シアトル在住の徳丸純子(60)が3日までにブログを更新。「リウマチ膠原病」と診断され、当面は日本で治療を受けることを報告した。
徳丸は6月26日の誕生日を、約15年ぶりに日本で迎えたことを報告するとともに、「シアトルでの予定でしたが急遽日本で。今回少し体に違和感があり 日本に来て病院で検査をうけたのです」と説明。今年1月末から足裏に違和感があり悩んでいたため帰国して検査を受けたといい、1週間後に出た検査結果で「先生もビックリのとても高い数値が…となり。リウマチ膠原病の診断でした」と報告した。
「いわゆる手のこわばりもなく微妙な足裏違和感だけなのに?なぜ?私が??リウマチの初期症状にも1つもあてはまらない。なのに?えっこの先痛くなるってこと??」と動転。その後、紹介された大学病院を受診するも「とても機械的?なドクターでたんたんと恐ろしい言葉を次々と話され もう真っ白になって病院を出て号泣してしまいました。親友に連絡したりして親友も激怒!すぐにセカンドオピニオンをさがしました」という。セカンドオピニオンで自身に合った医師と出会い「今はお薬をはじめています。落ち着くまで日本での治療となりました」と経緯を説明した。
しかし突然、リウマチ膠原病と診断されたことに「ずっと健康だったのになぜいま?還暦だよ!60歳だよ!急にリウマチと言われても…難病で治らない病気だよね??いつまで治療?半年?いつシアトル帰れるの?」と困惑。それでも「でも今はしょうがない!なってしまったからやれることはやる!今、早いうちにわかってよかった!きちんと受け入れて前だけ向いています」と心境をつづった。
「お神セブン」は、アイドル黄金期の1980年代に、「花の82年組」といわれる中森明菜、早見優、小泉今日子、堀ちえみといった82年デビュー組と、菊地桃子、荻野目洋子といった84年組のスーパーアイドルたちの間に挟まれ、「不作の83年組」と呼ばれていた83年のデビュー組の総称。今ではタレントや女優、モデルなどさまざまなジャンルで活動する大沢逸美、桑田靖子、小林千絵、徳丸純子、木元ゆうこ、森尾由美、松本明子の83年組の同期7人が発起人となり、家庭では妻や母として“おかみさん”の風格を持つようになりながらも、「心はアイドル」ということから、平成のアイドルグループにならって「お神セブン」を結成した。
リウマチ膠原病は、免疫の異常により全身の関節や臓器に炎症や痛みが生じる病気の総称。



