神宮球場では松平健(72)や湘南乃風、≒JOYらが、秩父宮ラグビー場ではT.N.Tらがライブを行った。夜空を彩る1万発の花火も打ち上げられ、45回目を迎えた夏の風物詩を2会場で4万4000人が楽しんだ。
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真夏の神宮に、2年ぶりにマツケンサンバが鳴り響いた。
6度目の出演となった今年は「最初に呼んでいただいたのが22年前。また呼んでいただけてうれしいです」と、「マツケンEDM」「『暴れん坊将軍』テーマ」「マツケン・アスレチカ」を立て続けに披露。猛暑の中でのパフォーマンスとなったが「おととしほどではない」ときっぱり。日が傾いたステージで、ダンサーとともに涼しげな表情で踊りきった。
7月28日に発生した「令和8年熊本地震」の2日前には、熊本市内でイベントに出演していた。本番前には「被害に遭われた皆さまが1日も早く元気になってもらえるように。そういう思いでステージに立ちたい」と話し、復興の願いを1万発の花火に込めた。
最後に、04年に発表した“代名詞”「マツケンサンバ2」を歌唱。「この曲がヒットする前にここで歌わせてもらって、歌った後にヒットしたので、思い出のステージです」と、思い入れの深いステージで、全力でパフォーマンスした。20年以上愛され続ける陽気なサンバで、球場全体の拍手喝采を起こし、花火を待ちわびる観客のボルテージを高めた。



