俳優の松尾貴史(66)が8日、Xを更新。論議を呼んでいる高市早苗首相による令和8年熊本地震の被災地視察の動画をめぐり、私見をつづった。

高市首相は3日に熊本地震の被災地を視察したが、その様子がショート動画として首相官邸のXアカウントなどで公開された。ただネット上や識者らからは高市首相をクローズアップしたかのようにも見える構成や、現地での高市首相がした実際の”視察活動“の内容などから「まるで首相のPR動画のようだ」「BGMは不要ではないか」などという趣旨の批判が相次ぐ事態になっている。

松尾は、報道番組で、元閣僚や政治ジャーナリストらがこの動画について「これはひどいですね」「凄く違和感」「忖度がはびこっているんじゃないですか」などと厳しく批判している箇所の切り抜き動画をアップした一部ユーザーのポストに対し、別のユーザーが高市首相の背後に本格的な撮影機材を持ったカメラマンがいる写真を投稿して「カメラマン付きですからね笑」と記したポストを引用。

「撮影のための視察でしかない」とぴしゃりと一文で斬った。

高市早苗首相の熊本視察動画は「完全に自分を主役にしたPV」音楽家が私見「なんだこの音楽」