今年4月に、演歌歌手細川たかし(76)の所属事務所の所属となった中学2年生のタレント遠藤りゆ(14)がこのほど、日刊スポーツを訪れ、夢を語った。
5歳のころ、都内でスカウトされキッズモデルとしてデビュー。主に地元長野の企業広告などに出演していたがその後はフリーだった。事務所関係者によれば、きっかけは長野でのお祭り。藤あやこ(65)のステージを観覧する多くの観客の中で、ひときわの輝きを放っていたのが遠藤だった。「すごくびっくりしたし、うれしかったです」。そう話す表情には純朴さとあどけなさも。
これからは「ドラマに出たりとか、TGC(東京ガールズコレクション)に出させてもらえたら…」。歌い手ばかりの細川の事務所にあって、現時点で目指すのは歌手ではないようだ。憧れの存在には山本舞香(28)を挙げた。「きれいだけど、すごく強い感じが好きです」。見た目は純朴な少女で、一見すると正反対のタイプ。だが、短めだが言葉を発するその目には、芯の強さもうかがえた。実際、事務所関係者も「その通りです」と肯定した。
現時点の目標は「成人するまでに、誰もが知る女優さん、モデルさんになりたい」。そのため、現在ワークショップなどで演技を勉強中。「歌うことも、踊ることも好き」で、好きなアーティストはTWICEという。だが、今は女優・モデルとしての成功を優先させていく。「誰もが知るような女優やモデルを目指しているので、お仕事もたくさんできるように頑張りたいと思っています。よろしくお願いします」と呼びかけた。
群集の中で輝きを放った“長野の至宝”。芸能界で輝きを放つ日に期待したい。



