昨年12月までお笑いコンビ、ガッポリ建設で活動していた「クズ芸人」こと小堀敏夫(59)が10日までにXを更新。フジテレビ系ドキュメンタリー「ザ・ノンフィクション」内で明かした女性との交際について言及した。
2日から2週続けて同番組は「クズ芸人の生きる道~58歳 恋も笑いも崖っぷち~」で小堀を特集。9日に放送された後編では、都内在住の30歳一般女性との交際が明らかになった。
ドキュメンタリーを見た女性は小堀に興味を持ち、小堀の弟子芸人にDM送信。そこから「結婚を前提に」交際へ発展。女性は貯金があると言いながら実は借金まみれで、化粧品会社に勤めているという前触れもウソだった。そんな状況でも小堀はパチンコ店に勤務するなど、彼女をサポート。実母に彼女を紹介すると、車椅子の母は感動のあまり泣き出してしまった。1時間枠のドキュメンタリーは濃厚の密度で幕を閉じた。Xでは「ガッポリ建設の小堀敏夫さん 29歳も年下の女性と交際してるんか。いいなあ。またクズの方がモテることが 世の中に証明されてしまったな」「全く期待して無かったが無茶苦茶良かった。
ガッポリ建設小堀さん、これまで非常に嫌いな人だったけど、今回の姿を見て結構好きになってしまった」などの書き込みがあった。
小堀は「《彼女のゴミ部屋で見つけた消費者金融の督促状…クズ芸人の小堀敏夫、交際中の29歳年下女性が『息を吐くように嘘をつく…』『ザ・ノンフィクション』で語られなかった2人の本音を直撃」との見出しがついた週刊誌のウェブ記事を引用し「ライバルは りくりゅうペアです! しっかり熟読してくれ!」と投げかけた。
ガッポリ建設は昨年大みそか放送の「ザ・ノンフィクションの大みそか2025~放送30周年スペシャル~」で正式に12月31日をもって解散すると発表。番組内で、小堀が当時の相方室田稔(55)からブチ切れられる衝撃展開。室田が後輩芸人をねぎらう用に渡した金を、小堀がパチンコ代に使ったことに激怒。室田がしびれを切らしコンビ解散を切り出していた。
くしくも9日の放送当日、元相方の室田にも動きがあった。室田はXを通じ、俳優黒田勇樹(44)とコンビを組み、新たにガッポリ建設として活動していくと発表。「ガッポリ建設はクズ芸人小堀との解散後休止状態でしたが、私室田は俳優の黒田勇樹とコンビを組み、新たなガッポリ建設として活動していくことを報告します」と発表。「元相方も『人間失格』 新しい相方も色んな意味で『人間失格』 皆様よろしくお願いします。#ガッポリ建設」とつづった。さらに声明で「昨年年末でのガッポリ建設解散以来、話合いや打ち合わせを重ねておりましたが、発表のタイミングはこのタイミングがベストだということで本日発表させていただきます」と経緯を説明した。
黒田は1994年放送のTBS系の名作ドラマ「人間・失格~たとえばぼくが死んだら」に出演。いじめの主犯格である武藤和彦役として出演し注目を集めていた。



