お笑いコンビ、ブラックマヨネーズの吉田敬(53)が1日、カンテレ制作のフジテレビ系情報番組「旬感LIVEとれたてっ!」(月~金曜午後1時50分)に出演。福岡県が県議会の任意団体「議員連盟」に50年以上にわたり補助金を支出していた問題に苦言を呈した。
番組では福岡県議会に約40ある議員連盟のうち、日米友好議連など13団体に対し、県民の税金から年間最大1200万円の補助金が支出されていたと紹介。海外視察費や交際費など幅広い用途に充てられ、議員連盟への補助金を予算計上している都道府県は全国で福岡県だけだと伝えた。
吉田は、補助金の目的や使途について説明するならまだしも、県が制度廃止を検討していることについて「ごめんなさい、もうやめます」とするだけでは、「今まで何に使ってたんや、ということになってくる」と指摘した。
さらに、避難所に指定されている福岡県内の公立小中学校の体育館・武道場では、空調設備の設置率が今年5月時点で16.0%にとどまっていることに言及。「これ、今までの金やったら、だいぶついたんちゃうんか」と疑問を投げかけ、「いいかげんにしてほしいというか、お金返してほしいまで思いますね」と憤った。



