俳優、シンガー・ソングライターとして活動する藤原大祐(22)が23日、都内で行われた「明日、誰かに話したいゆ。」(ワン・パブリッシング)発売記念取材に臨んだ。
情報誌「TV LIFE」での1年間の連載をまとめた書籍で、ピラティスや陶芸など新しいことに挑戦する姿に迫った。「絵を描いたり、フラワーアレンジメントをしたり、1人で黙々とする作業を極めている人たちとの出会いは学びが多かった。僕も音楽は1人でつくることが多い。自分の心と向き合う時間が音以外でできることに幸せを感じたので、これからも続けていきたい」と話した。
本の出来栄えには「120点」をつけた。全体的に「おしゃれでかっこいい」仕上がりだが、「一つ意味が分からないパステル(カラー)のページがあって…」と開いてみせた。編集者が小学生の時にはやったプロフィル帳を再現したもので「僕のプロフィルデータっていうページで、そこだけパステル。そのギャップがお気に入りです」。
プロフィルの「好きな場所」という項目には「山頂」と書いた。「登山を趣味にしたかった男なんですけど。1度オススメされた山に登ったら2000メートルを超えてて、手で岩を登るような山でトラウマになっちゃって、2回目が行けてない。その時の山頂の景色が忘れられないのと、いろんな意味で山頂を目指して頑張っていきたいので」と説明した。



