音楽プロデューサー、つんく♂(57)が4日、都内で行われた、自身が総指揮を務める「TOKYO青春映画祭2026」表彰式にコメントを寄せた。
「正直、今年のエントリー作品はどれも本当にハイクオリティでした。AIで映像や動画がどんどん作れる時代なんで、どうなることかと思ってましたが、逆に『人間力』を強く押し出す作品が増え、『無駄』や『荒けずり』な部分がかえって人間的な『温かみ』となり、個性豊かな作品勢揃いとなりました。今年の映画祭を最高に華やかにしてくれました」と喜びを表した。
今後について「さあ、ここからさらに音楽や映像や芸術作品はAIとの戦い。来年の映画祭は世間、いや世界中が度肝を抜くような強力な作品と出会えることを祈りつつ、我々映画祭運営陣もさらに素晴らしい映画祭となるように、さっそく明日から準備してまいります! がんばるぞ!」と意気込んだ。
上映作品26作の中から、岡島龍介監督の「空白とタイトル」がグランプリに選ばれた。



