永野芽郁(27)が27日、都内で開催中の東京国際映画祭で行われた、特別上映作品のDMM TVオリジナルドラマ「ヒマチの嬢王」(宮本秀光監督、今冬配信)ワールドプレミア上演舞台あいさつに登壇した。初プロデューサー作品で主演も務めた作品の第1話が世界最速で上映され、拍手が巻き起こり「俳優部としてだけではなく、作る初めから携わらせていただいた、いつもとは角度が違う、すごく思い入れの強い作品。世界で最初に見ていただいて、うれしい」と満面の笑みを浮かべた。

鳥取県の歓楽街・朝日町を舞台に、歌舞伎町元No.1キャバ嬢が黒服として日本一のキャバクラ店を目指す姿を描いた漫画家・茅原クレセ氏のデビュー作を実写化した。永野が原作を気に入っていると制作サイドが知り、先に主演を打診し、その後、取材で訪れたキャバクラでプロデューサーも打診し、永野が快諾した。永野は「作品1つが作られるまで知恵、時間、思いがあるんだな…本当に大変なんだなと」と語った。

前日26日にレッドカーペットに登場し、25年4月に一部で不倫疑惑を報じられたことを受けた一連の騒動以降、1年半ぶりに公の場に出た。注目度は高く、この日も国内外合わせて約50媒体が取材に駆けつけた。