元人気セクシー女優でタレントの蒼井そらが27日までにXを更新。職業差別などに対する思いをつづった。
蒼井はかねてSNS上で、セクシー女優や風俗嬢などの職業に対する差別的な意見を受けて自身の考えを発信してきた。今回の投稿では「親として、子どもになってほしくないと思う職業はある」とし、「でも、それを差別や偏見を交えて伝えたいとは思わない。もちろん、その職業に就いている人をかわいそうだとも思わないし、どんな職業に就いている人も尊重されるべきだと思ってる」との考えを示した上で、「ただ、職業を選ぶ背景には、それぞれの事情があることも知ってほしい。家庭環境に恵まれず、その選択が自分にとって最善だった人もいれば、自分の意思と覚悟を持って選んだ人もいる」と訴えた。
「そして、世の中には、選んだ職業によって差別や偏見の目にさらされる現実があることも伝えたい」と特定の職業に対する差別や偏見にも言及。「例えば、『キャバ嬢が将来なりたい職業ランキングに入ったんだって。あなたはどう思う?』みたいな話を、いつか子どもたちとしてみたい。勧めたいわけでも、否定したいわけでもない。ただ、子どもたちが何を考え、どう感じるのかを聞いてみたい」との思いを記すとともに、「もしそこで、誰かを見下したり、差別的な考えが出てきたら、頭ごなしに否定するのではなく、違う視点もあることを伝えたい」と親としての姿勢も示し、「その職業を選ぶことの現実やリスクも含めて、自分の頭で考えられる人になってほしい。自分が選ばない生き方と、他人の生き方を否定することは違うって話したいなと、元AV女優の母は思ってる」とつづった。



