日本作曲家協会創立55周年記念の「日本作曲家協会音楽祭
2012」が25日、静岡・伊豆の国市のアクシスかつらぎホールで開催され、五木ひろし(64)を対象歌手とした「ソングコンテスト」のグランプリ発表と表彰が行われた。
同協会員を対象とした「ソングコンテスト」は、荒木とよひさ氏(69)が作詞した「伊豆の国」が課題詞だった。<歌詞>もう一度生まれて
きたときも
落ち合いましょうね
伊豆の国…という歌詞に212作品の応募があり、南郷孝氏(64)の作曲がグランプリを獲得した。
南郷氏は86年に細川たかしの「湯けむり情話」(作詞・石本美由起)で作曲家デビュー。宮史郎、金田たつえ、長山洋子らに曲を提供してきた。「荒木先生の詞に五木さんの歌と聞き、ぜひ応募したいと思った。昔から五木さんのファン。独特の高音を生かした曲を意識した。まさかグランプリになるとは思わなかったのでうれしいです」。荒木氏も「久しぶりに五木節を聞かせてもらいました」。後日CD発売する予定。五木は「まさに伊豆の曲。大切に歌いたい」と話した。




