羽生結弦(19)が金メダルを獲得したソチ冬季五輪フィギュアスケート男子フリープログラムの中継番組(フジテレビ系、14日深夜から15日未明)の平均視聴率が関東地区で16・6%、関西地区で14・7%だったことが17日、ビデオリサーチの調べで分かった。羽生選手の出身地、仙台地区は13・6%だった。瞬間最高視聴率は午前4時2分と4分の23・1%で、最終滑走者ジェイソン・ブラウンの演技中と演技終了直後の場面だった。羽生結弦の金メダルが確定した瞬間(午前4時7分)の視聴率は22・6%だった。

 歴代最高の101・45点をたたき出した前日(13日深夜から14日未明)のショートプログラムの中継番組も関東地区11・9%(関西地区15・3%)と高く、メダルへの期待感から明け方ながら両日ともゴールデンタイム並みの数字を記録した。

 また、葛西紀明(41)が銀メダルを獲得したジャンプラージヒルの中継番組(NHK、16日未明)の平均視聴率は関東地区で9・2%、関西地区で8・5%だった。瞬間最高視聴率は午前4時42分、全選手のジャンプが終了し葛西選手の銀メダルが決定する直前で、10・2%だった。