医療サービスに支払われる診療報酬が6月1日から改定され、患者が負担する初診・再診料や入院時の食事代などが引き上げられる。患者の自己負担額は医療機関によって異なるが、3割負担の外来患者だと初診料は57円増、再診料は21円増となる場合が多い。診療報酬は医療機関の収入になり、医療資材や業務委託などの物価高騰や、職員の賃上げに対応できるようにする狙いがある。(共同)