熊本県で最大震度7を観測した地震から2カ月となった28日、県は復旧・復興本部会議を開き、職員らが犠牲者に黙とうをささげた。

25日時点でなお9市町に避難所があり計1514人が身を寄せる。損壊した自宅や車中泊で避難生活を続ける人も多く、行政が実態を把握し支援につなげられるかどうかが課題だ。甲佐町では28日午後、損壊建物を所有者に代わって自治体が撤去する「公費解体」が始まった。(共同)