フランス各地で17日に発生した大規模暴動を受け、パリ警視庁は19日、パリの一部地区に夜間外出禁止令を出した。北部リールなど4市や南部リヨン、ニースでも中心部などを対象に夜間の外出が禁止された。暴動は沈静化の兆しを見せているが、パリのルーブル美術館は19日、高校生の抗議運動に連帯を示す芸術系の学生らが入り口を封鎖したため、臨時閉館した。(共同)