史上最年少の10歳で囲碁プロ棋士となった仲邑菫(なかむら・すみれ)初段の公式戦デビュー戦が4月22日に決まった。8日、日本棋院が発表した。

第28期竜星戦予選Bの1回戦で、大森らん初段(16)と対戦する。日本棋院関西本部で午後2時30分から対戦がスタート。持ち時間は各1時間。

10歳1カ月での公式戦は、最年少対局となる。これまでの最年少対局は、藤沢里菜女流本因坊の11歳8カ月。

仲邑初段は従来の成績本位の試験手続きを一切省いた「英才特別採用」の第1号。「天才少女」がプロとしての1歩を踏み出す。