任期満了に伴う東京都知事選(7月5日投開票)にれいわ新選組公認で立候補した山本太郎代表(45)が27日、JR赤羽駅前で街頭演説を行った。

立憲民主党から離党表明している須藤元気参院議員(42)も4度目となる連日の応援に駆けつけて、おなじみとなったタッグで駅前を埋めた聴衆に訴えた。

コロナ禍対策として全都民に10万円、都内の全事業者に100万円など現金給付を掲げる山本氏は、総額15兆円の原資として地方債(都債)発行による調達に関し、「一度に15兆円では混乱する。必要に応じて必要な分だけを調達します。総額で15兆円です」と具体的に説明した。須藤氏は「東京が変われば、国も変わる。山本さんが都知事ならできます。ぜひ、期日前投票に行ってください」と呼びかけた。

18日に告示された東京都知事選(7月5日投開票)に立候補の届け出をした候補者は22人。立候補者は以下の通り。

れいわ新選組代表の山本太郎氏(45)、現職の小池百合子氏(67)、幸福実現党広報本部長の七海ひろこ氏(35)、元日弁連会長の宇都宮健児氏(73)、政治団体代表の桜井誠氏(48)、介護職員の込山洋氏(46)、元熊本県副知事の小野泰輔氏(46)、先物トレーダーの竹本秀之氏(64)、歌手の西本誠氏(33)、会社社長の関口安弘氏(68)、NPO法人代表の押越清悦氏(61)、音楽家の服部修氏(46=NHKから国民を守る党推薦)、NHKから国民を守る党党首の立花孝志氏(52=N国推薦)、マネジメント業の斉藤健一郎氏(39=N推)、自営業の後藤輝樹氏(37)、作家の沢紫臣氏(44)、イベントプロデューサーの市川浩司氏(58)、フリージャーナリストの石井均氏(55)、薬剤師の長沢育弘氏(34)、元会社員の牛尾和恵氏(33)政治団体代表の平塚正幸氏(38)、元派遣社員の内藤久遠氏(63)。(共同)