藤井聡太王将(竜王・王位・叡王・棋聖=20)が初防衛を目指して羽生善治九段(52)の挑戦を受ける、将棋の第72期ALSOK杯王将戦7番勝負第1局(静岡県掛川市「掛川城二の丸茶室」)は8日、後手の羽生が44手目を封じ、初日を終えた。

午前9時からの2日制で始まったタイトル戦で初顔合わせとなる対局は、タイトル獲得通算100期を目指す羽生が一手損角換わりに誘導した。午後からは長考合戦を繰り広げるスローペース。お互いの構想力が問われる展開で、9日午前9時から対局が再開される。

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