G7広島サミットでは、各国首脳によるワーキングランチやディナーで、広島県や、瀬戸内海産の豊富な食材を用いた料理が提供されている。日本食文化の魅力発信のためでもあるが、一方、コーヒーブレークの場では「もみじまんじゅう」など、広島を代表する銘菓たちも供され、討議を彩る役目を担っている。

G7広島サミット事務局が19日に公開した、ワーキングランチ後のコーヒーブレークでの「おもてなしメニュー」は、

◆「広島おさんぽクッキー」(アンデルセン)

◆「川通り餅」(亀屋)

◆「瀬戸田レモンケーキ 島ごころ」(島ごころ)

◆「もみじまんじゅう」(藤い屋)

◆「もみじ饅頭」(やまだ屋)。

「もみじまんじゅう」は、言わずと知れた広島の銘菓。ベーカリーやスイーツで知られるアンデルセンの「広島おさんぽクッキー」は、ハトやコイ、しゃもじなど広島を象徴するアイテムをクッキーにしたもので、おみやげでも人気の品。国産レモンの有数の産地、瀬戸田のレモンを使った「島ごころ」のレモンケーキや、広島の和菓子の老舗「亀屋」の川通り餅も多くの人に親しまれている。

サミット会場がグランドプリンスホテル広島であることから、プリンスホテルの「ボンボンショコラ」も提供された。

サミットは、広島スイーツにとってもまたとない情報発信の機会になっている。