警視庁警備部災害対策課は29日までに公式X(旧ツイッター)を更新。「当課が、X(旧Twitter)を始めて10年となります。今日は、始めたころの投稿をご紹介します」として【懐かし?の投稿シリーズ】を掲載した。
再掲された2013年1月11日のポスト(旧ツイート)は「【備蓄品の話】飲料水と食料は最低3日分を用意しておくようにと言われています。ちなみに1日で必要な水ってひとりあたり3Lだそうで、4人家族だと36L。2Lのペットボトル18本ですよ。置き場所が・・・という方、同感です。」。災害時に生きる情報と、生活者目線の本音がうまく詰まっている。
同課のXには、サバイバルや日常生活にも役立つライフハック術が満載だ。
9月19日のポストでは「カップ麺にお湯を注いだ後、いざ食べようと思ったらふたが開いていたという経験はありませんか?そんな残念な事案を未然防止する方法を紹介します。方法は写真の通りですが、特に道具も必要なく、不器用な私でも成功することができました。覚えておけば避難所生活などでも役に立つかもしれません(^^)」と掲載。カップ麺のフタがお湯を入れたあと開いてしまうといった細かいところにも対策できるきめ細かい豆知識を紹介している。
9月26日のポストでは、一日中履いた革靴の臭い処理のお勧めの方法について「一日中、同じ靴を履いた後の足のにおい‥‥想像を絶するものです。におい消しはスプレータイプや粉タイプ等ありますが、私は帰宅後に、粉タイプを100均のスパイスボトルに入れて使っています。災害時は、においを気にせず少しでも快適に過ごしたいものです。ひとつ常備してはいかがでしょうか」とポスト。警備部の厳しい職務を毎日乗り越えている警察官たちのお勧め方法だけに、試してみたくなること必至だ。

