将棋の第71期王座戦5番勝負第4局(11日、京都市「ウェスティン都ホテル京都」)に勝って、将棋界初の8冠全制覇を達成した藤井聡太王座(竜王・名人・王位・叡王・棋王・王将・棋聖=21)が激闘から一夜明けた12日、同ホテルで記者会見に応じた。
今回のご褒美に話が及ぶと、「勝ったからご褒美というのはあまり考えてなくて。勝った時も負けた時も変わらずモチベーションを保つのが大事。むしろ、負けた時にどう気分を良くするかというのを意識していて、今回も何か意識していてということはなく、王座戦をしっかり振り返って前へ進んで行ければと思っています」とした。

