広島、山口両県の観光PRのため、「2023広島観光親善大使」荘原樹奈(そうはら・じゅな)さん、「宮島観光親善大使」萬ケ原(まんがはら)沙紀さん、「ミス岩国」永吉実夢(みゆ)さんが5日、東京・築地の日刊スポーツ新聞社を訪れた。

広島・宮島・廿日市・呉・岩国の観光関連団体が首都圏で宣伝展開するもの。それぞれの地域のイチ押し情報も披露した。

荘原さんは、来年1月3日まで開催されている「ひろしまドリミネーション2023」をPR。「『おとぎの国』をテーマに広島市内が幻想的な光で彩られます。カープヘルメットに加え、新たにサンフレッチェ広島のマスコットのサンチェも登場します」。

宮島(広島県廿日市市)は今年、コロナ前に記録した4年前の年間観光客の465万人に迫る勢いだ。萬ケ原さんは、「これから旬を迎える味覚『カキ』の季節です。焼いても、蒸しても、揚げてもおいしいです。カキの名産地つながりで、フランス・モンサンミシェルと観光友好都市提携が結ばれて、来年で15周年にもなります」と話した。

山口県岩国市には日本三名橋の1つで、世界文化遺産登録を目指す観光シンボル、錦帯橋がある。永吉さんは、「現在、フルカラーライトアップされています。特産のレンコンと瀬戸内の新鮮な海の幸が入った色鮮やかな岩国すしもあります。見どころ、味どころ満載の岩国においでください」と宣伝していた。