社会学者の古市憲寿氏が31日、フジテレビ系「ワイドナショー」(日曜午前10時)に出演。ダウンタウン松本人志をめぐる週刊誌報道について言及した。

古市氏は「僕自身、週刊誌で連載してるんで、週刊誌って世の中にあってもいいと思うんですよ。なんだけれども、世の中の受け止め方が今すごいまじめになりすぎてる」と話し「週刊誌がなんか警察兼、検察兼、裁判所みたいな。週刊誌で報じられたことが絶対真実なんだっていう風に通りすぎる世の中っていうのは、週刊誌側にとっても窮屈なんじゃないかなって思う」と指摘した。

その上で「ある種テレビとも新聞とも違って、証拠は多少足りないし、ちょっと面白いことを面白おかしく書くみたいなメディアだったと思うんですね。週刊誌って」と指摘し「それが今なんか『すごく神聖なもの。ここで書かれたものは絶対正しい』になっちゃってるから、それがちょっと良くないんじゃないかな、世の中を窮屈にしているんじゃないかなっていうのは個人的には思います」と述べた。