元財務官僚の信州大特任教授、山口真由氏が19日までにX(旧ツイッター)を更新。新幹線内で隣席に座った男性とのやりとりを明かし、モヤモヤを吐露した。

山口氏は利用した新幹線内で、隣席の乗客がトラブルに見舞われている場面に遭遇。「隣席の男性がWi-Fi接続できないと乗務員に聞いててて解決しておらず、困ってるなら手伝うべきかと『ログインの問題ですかね』と声を掛けた」と振り返った。

するとその男性から「どこまで行くのか何してるのか猫が好きかと矢継ぎ早」に質問されたという。思わぬ“ナンパ”を受け「いや知り合いたいより手伝いたかっただけで。親切心を下心と誤解されるのって嫌なものだと悟る」とボヤいたが、フォロワーからは「いや、下心は向こうにあります」「美人だからしゃーない…『知り合うチャンス!』と男の人が勝手に突っ走っただけではなかろうかと」「ちょっとその問いかけはヤバいと思う人だけど山口さん、綺麗だからなー。。 許してあげて」といった意見が多数寄せられた。