今年7月に始まる「第1回日本女子囲碁リーグ」のチーム選手選抜会議が28日、東京・市ケ谷「日本棋院」で行われた。参加は5チーム。1チーム4人で編成され、リーグ戦には各チームから3人を選んで出場させる。来年5月まで行い、上位2チームによる決勝を6月に実施する予定。
チーム若鯉は、上野梨紗女流棋聖、奥田あや四段、鈴木歩七段、大森らん二段と若手、中堅をそろえた。鈴木と奥田の安定性に、伸び盛りの上野梨が加わる。「均整の取れたチーム」と監督の山本賢太郎六段は言う。
4位には監督の弟子で地元広島出身の大森を選んだ。一昨年には女流名人リーグ入りもした。「爆発力に期待する」とした。カープファンらしく、「大砲不在でも現在セ・リーグ2位のカープのように、全員の力を結集して頑張りたい」と意欲を語っていた。

