元自民党衆院議員で“小泉チルドレン”だった佐藤ゆかり氏(63)が14日、フジテレビ系の情報番組「サン!シャイン」(月~金曜午前8時14分)に生出演。高齢化した団塊の世代からの相続が2025年から多発するとされる「大相続時代」についての特集で「私もかつて、母、父、兄とですね、3回相続が続いたことがありまして。7年間に3回相続税、要するに2~3年に1回、相続税払ってたことがあります」と明かした。
佐藤氏は、「7年間に3回の相続でこれはちょっと。例えば10年以内に同じ親族の中で相続がまた起きたら、軽減税率にするとかの特例措置とかですね、何かこういったものがないものかなと思いますね」と語った。
MC谷原章介から「一番大変だったことは」と問われた佐藤氏は「私も海外に住んでましたし、親が亡くなって日本に帰ってきてと。最近、子どもさんが遠隔地に住んでいたり、海外に駐在していたりというのも多い」と指摘。「何がどこにあるのか、まったく資金面、財務面での管理を知らされていないケースもあって、やはり、書類の整理だとかものすごく時間がかかることもありますよね」と解説した。
さらに、「私、親がですね、田舎の山林に土地を、多分だれかから勧誘されて、買ってたんですね。まったく私も海外に住んでていてその様子も分からないし、いざ相続が発生してみると、その山奥の中で、いったいどこまでが敷地なのか、分からないんですね」と土地の相続時の苦労話も明かした。結局、「地元の測量士の方にお願いして一緒に歩いていただいて、『だいたいこの辺ですよ』と。だいたいなんですよね」と語った。

