「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(48)(48)が16日配信の、ABEMA「Abema Prime(アベプラ)に生出演。参院選(20日投開票)東京選挙区の立候補者の「ルールを守れない人たち」を名指しで指摘した。
番組では、7議席を争う東京選挙区の候補者32人のうち、25人がスタジオまたはリモートで出演。冒頭でひろゆき氏は「すげえ人数が来るから、自己紹介だけで終わっちゃうんじゃないかと思っている」と笑いながら企画に自らツッコンだ。
その後、候補者達が登場時に自らの政策などをアピール。紹介が終わると、進行の平石直之アナウンサーは「1人ですね、20秒から30秒でというお願いをしたんですけれども、ほとんどの方が30秒を超えるというですね、展開になりまして。次回以降の検討事項として、番組でもよく考えたい」と説明した。
続けて、ひろゆき氏は「たぶんこれまでの人数がいたらルールを守らなきゃいけないよね、というので、45秒以上しゃべった方…奥村政佳さん、小坂英二さん、福村康広さん、市川たけしまさん、増田昇さん、石丸幸人さん。この人たちはルールが守れない人たちだと僕は思いました」と、時間を大幅に超過した候補者名を挙げて、スタジオは笑いも包まれた。
平石アナは「私もツッコミどころはあったと思うんですけど、最初の方が長かったので、後の方が短くなると、これは不公平だというのもあって、一切何も言わなかったんですけど、今後の検討課題とさせていただきたいと思います」と補足した。
冒頭では、れいわ新選組の山本譲司氏、無所属の吉永藍氏、無所属の土居賢真氏、社民党の西美友加氏、日本保守党の小坂英二氏、チームみらいの峰島侑也氏、自民党の武見敬三氏、立憲民主党の奥村政佳氏、国民民主党の牛田茉友氏、世界平和党の福村康廣氏、新党やまとの渋谷莉孔氏、国民民主党の奥村祥大氏、再生の道の吉田綾氏、自民党の鈴木大地氏、無所属の吉澤恵理氏、日本改革党の市川たけしま氏、公明党の川村雄大氏、日本維新の会の音喜多駿氏、無所属の平野雨龍氏、無所属の山尾志桜里氏、日本誠真会の千葉均氏、無所属の増田昇氏、無所属連合の辻健太郎氏、NHK党の石丸幸人氏、無所属の高橋健司氏が登場してあいさつした。
欠席者のうち、共産党の吉良よし子氏、参政党さや氏はVTRでメッセージを寄せた。日本改革党の藤川広明氏、みんなでつくる党の酒井智浩氏、核融合党のの桑島康文氏、立憲民主党の塩村文夏氏、西郷党の早川幹夫氏は不在で、司会からプロフィルが紹介された。

