自民党総裁選(10月4日投開票)に出馬している5人の候補者は28日、フジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」(日曜午前7時30分)にそろって生出演。総裁選で訴える政策のほか安全保障政策や外国人問題などについて持論を訴えた。
番組冒頭、5人のスタジオ入りに合わせて番組キャスターを務める同局の梅津弥英子アナウンサーが、候補者の横顔をまじえながら紹介。小林鷹之・元経済安保担当相(50)は「モットーは、世界をリードする日本をつくることですが、演説動画の再生数はご本人より奥さまのほうが上。ご家庭では1歩リードを許しているようです」と紹介され、苦笑いだった。
茂木敏充前幹事長(69)は「トランプ大統領いわく、タフネゴシエーター。交渉では揺るがぬ態度を見せてきましたが、議員宿舎ではバランスボールでゆらゆら揺れています」と紹介された。
林芳正官房長官(64)は「ビートルズに夢中で英語を覚えましたが、今夢中なのは、グルメサイトの有料サービスだそう。スターだけでなく星の数にも敏感です」の紹介内容に「それ言うか」と、思わずぼやいていた。
次に登場した高市早苗・前経済安保担当相(64)は「阪神タイガースを応援すればまるで別人に。目標は『鉄の女』、イギリスのマーガレット・サッチャー元首相ですが、生まれ変わったら女優になりたいそうです」と紹介を受け、笑顔をみせた。
小泉進次郎農相(44)は「実は、落語議連の発起人です。持ち味は人をノセる話術。牛丼にのせるのは紅しょうが。どちらも盛りの仕方が問われます」と紹介され、「紅しょうが」のくだりで笑いを隠せない様子をみせながら、着席した。

