社会学者の古市憲寿氏(40)が2日放送のカンテレ「旬感LIVEとれたてっ!」(月~金曜午後1時50分=関西地区ほか)に出演。前橋市の小川晶市長が、部下である既婚男性の市職員とラブホテルで密会していたことについて言及した。

小川市長は同日、市議会に事態を再説明。「男女の関係はない」と改めて否定し、恋愛感情も「ない」と断言。自らの進退については「考える時間をいただきたい」としていた。

古市氏は、「結局ラブホテルの中のことなんで、真相は分からないわけじゃないですか、誰がどうやっても。市長としても、これで『不倫関係にありました』っていう風に言うと、じゃあ公用車使った問題とかはどうなるんですか、っていうことになっちゃうと思うんで。あくまでも『仕事上の相談です』ってことを、これからも言い分を変えることはないと思うんですね」と指摘した。

また、市長をめぐる騒動といえば、静岡県伊東市の田久保真紀市長の学歴詐称疑惑も取りざたされているが、古市氏は「伊東市長は刑事罰に問われる可能性があるような学歴詐称ですけど、今回の場合は別に、いっても民事の話で…。民事でも、市長は独身なんで。問題があるとしても既婚者側の男性って話なんで。市長は別に、法律的には一応クリーンなんですよね」とも語っていた。