初入閣した小野田紀美経済安全保障担当相(42)が23日までにX(旧ツイッター)を更新。21日の任命式での衣装をめぐるネット上の一部臆測を否定した。
小野田氏は任命式の際、光沢のある銀色ドレスをまとって参加。そのドレスがネット上で臆測を呼んでいた。「任命式時の私の服が片山大臣が以前お召しになっていたものと同じでは?譲っていただいた?と聞かれるのですが、昨日着ていた服は以前着ていたこれと同じで自前のものです」と書き出し、同じドレスをまとった写真をアップした昨年の自身のポストを引用した。
その上で「宮中のドレスコードに該当する服って殆ど売っていないので急いで買おうとしても選択肢が少なくてかぶりがちかもしれませんね」とつづった。引用したポストは昨年11月29日のもの。「本日国会の開会式があり、委員長は正装で参加せねばならないため、外交防衛委員長留任となった私も開会式のみ正装」とつづっていた。
一部ユーザーから「色も生地感も襟元の装飾も違いますもんね」と返信されると、小野田氏は「色も生地も一緒です。同じところの服だったので」と対応。「そういう時はレンタルするんですよ」との指摘に対しては「以前宮中行事にでなくてはいけなくなった時にレンタルめちゃくちゃ探したんですが、ヒール履いて180cm近くなる私の背丈に合うドレスコード対応ロングドレスは一つも無かったんですよ…なんとか探して買ったこのドレスも足首見えてて結構つんつるてんで悲しいのですが、本当にサイズがない…悲しい…」と返信していた。
小野田氏は米イリノイ州シカゴで生まれ、岡山県で育った。父は米国人、母は日本人。拓殖大卒業後、ゲーム、CD制作会社に勤務し広報、プロモーションを担当。その後、東京都北区議をへて、2016年参院選岡山選挙区に自民公認で立候補し、初当選。これまで法務や防衛の政務官、参院の外交防衛委員長や内閣委員長、自民党のネットメディア局次長などを歴任している。
また、小野田氏は過去にモデルを務めた経験があり、「ミス・インターナショナル」「ミス・ワールド」のファイナリストだと自身のXで明かしている。

