任期満了に伴う宮城県知事選が26日、投開票された。6選を目指す現職の村井嘉浩知事(65)に敗れた自民党参院議員を務めた無所属新人の和田政宗氏(51)が27日、X(旧ツイッター)を更新。敗戦の弁を述べた。
和田氏は参政党と政策覚書を締結し、支援を受けていた。自身のXを通じ「宮城県知事選 出産育児費用無償化、土葬墓地完全取りやめ、水道再公営化等を掲げ、懸命の闘いを致しました。届かなかったこと、心よりお詫び申し上げます。県民の皆様の思いに応えることが出来ず申し訳ございません」とつづった。そして「32万4375票で、1万5815票差。仙台市は3万6千票上回りましたが届きませんでした」と記述し、仙台市内は村井氏を上回ったことを報告した。
自営業の金山屯氏(85)、元同県議の遊佐美由紀氏(62)、元同県角田市職員の伊藤修人氏(33)も立候補したが及ばなかった。
投票率は46・50%で、前回選を9・79ポイント下回った。

