天皇陛下の長女愛子さまが、初の海外公式訪問となるラオスで過ごされた最終日の様子が22日、宮内庁公式インスタグラムで公開された。
日本との外交関係樹立70周年に合わせて、17日に羽田を出発しラオスを公式訪問。22日朝に帰国された。22日の投稿では、愛子さまが、現地伝統のシルクの織物を紹介する施設「ラオ・シルク・レジデンス」などを訪れた場面を紹介。花柄のワンピースに薄いピンクのジャケットを身に着け、白のパンプスを合わせるコーディネートで、スタッフの説明に熱心に耳を傾ける様子が公開された。
さらに、機織りの実体験をする場面も公開。伝統的な機織り機に両手をかけて真剣な表情で機織りする場面や、スタッフに笑顔を見せる場面も披露された。
さらに、在留邦人と接見した様子や、少年少女のバイオリン演奏に聞き入る様子もアップされた。
説明文では、21日のご活動について「ラオ・シルク・レジデンスご視察」「在留邦人代表等とのご接見、日本とゆかりのあるラオス人とのご接見、イッサラポン・バイオリン演奏団の演奏ご鑑賞」と記された。
愛子さまは、今回のラオス視察で、民族衣装の肩かけと巻きスカートを着用してトンルン国家主席と面会した様子や、パニー国家副主席主催の晩さん会でとワインで乾杯する場面、不発弾被害を伝える施設を訪問した様子などが公開されている。
宮内庁は昨年4月、皇室の情報発信強化に向けインスタグラムに公式アカウントを立ち上げ、現在は226万人を超えるフォロワーがいる。

