紀藤正樹弁護士が18日までにX(旧ツイッター)を更新。東京・赤坂の個室サウナ店で夫婦が死亡した火災をめぐり、亡くなった2人の司法解剖の結果が「死因不詳」だったとの日本テレビの報道を引用し「死因不詳という場合は極めて異例」と言及した。

火災は15日に東京・赤坂の個室サウナで発生。亡くなったのは川崎市幸区の会社経営者松田政也さん(36)と自営業の妻陽子さん(37)。火災時、3階の個室サウナの部屋のドアのドアノブが内外でいずれも外れ、夫婦は部屋の内側、ドア付近で倒れていたという。この火災をめぐり、店の1階事務所にある非常ボタンの受信盤の電源が切れていたことも判明している。紀藤氏が引用した日本テレビの報道では、焼死や高体温症死の可能性があり、詳しく調べるとしている。

紀藤氏は「死因不詳という場合は極めて異例」と、司法解剖後の死因が未だに不詳としている状況に言及。「今後はどの死因の可能性が高いのかという程度問題に移ると思われます」とつづっている。