高市早苗首相は22日、東京都内で開催中の「2025年報道写真展」(東京写真記者協会主催)に足を運んだ。

10月の自民党総裁選で勝利し、党総裁室の椅子に笑みを浮かべて座る本紙・江口和貴カメラマンが撮影した自身の写真パネルをじっくりと見つめた後、気高さと力強さを訴える座右の銘「崇高雄渾(ゆうこん)」とサインした。

アサド政権が崩壊した中東シリアで強権支配を支えた秘密収容所や、ロシアに侵攻されるウクライナの住民の写真を観賞し「一日もも早く平和が戻るようにと祈るような思いだった」と話した。

ドジャースのワールドシリーズ連覇に貢献した大谷ら日本人選手の活躍や、多くの来場者が訪れた大阪・関西万博の様子を写した写真も、印象に残る1枚として挙げた。

日刊スポーツ江口和貴カメラマン 私が撮影した大写真パネルにサインしていただき光栄です。気にされていた小じわを「取る」ことはできませんが、いい写真を「撮って撮って撮って撮って撮って」まいります。