立憲民主党の野田佳彦代表と公明党の斉藤鉄夫代表は16日、国会内で会見し、両党で結成する新党の名称を「中道(ちゅうどう)改革連合」とすることを発表した。

ロゴマークは、円形の下に「中道」を強調した並びとなった。

野田氏は「対立点はあるかもしれないが、熟議を通して解を見いだすという姿勢。人間中心主義で人間の尊厳を重視しながら、賛同する人たちのもとで新しい党をつくることにした」と、述べた。

野田、斉藤両氏とも「生活者ファースト」というキャッチフレーズも掲げ、野田氏は、現在最後の詰めを行っている政策の中に、「消費税が出てくることは間違いない」と述べ、消費税減税を公約に掲げる可能性を明かした。

立民は昨年の参院選公約で食料品の消費税率を2026年4月から原則1年間ゼロにするとし、公明は当初案の中に、食料品の消費税率を現在の8%から5%への恒久的な引き下げを目指すと盛り込んでいた。