小倉6R新馬戦では、新種牡馬ヤマカツエースの産駒タガノタント(牡、鈴木孝)が父にJRA初白星を贈った。勝ち時計は1分8秒8。2番手から、逃げたトールキンとの接戦を首差制した。
和田竜騎手は「エンジンがかかってからはよく伸びた。次はもっと良くなると思う」と期待。鈴木孝師は「緩さが残った状態で勝ち切ったのでこれからが楽しみ」と話した。次戦は9月4日の小倉2歳S(G3、芝1200メートル)を視野に入れる。
<小倉6R>◇16日◇2歳新馬◇芝1200メートル◇出走8頭
小倉6R新馬戦では、新種牡馬ヤマカツエースの産駒タガノタント(牡、鈴木孝)が父にJRA初白星を贈った。勝ち時計は1分8秒8。2番手から、逃げたトールキンとの接戦を首差制した。
和田竜騎手は「エンジンがかかってからはよく伸びた。次はもっと良くなると思う」と期待。鈴木孝師は「緩さが残った状態で勝ち切ったのでこれからが楽しみ」と話した。次戦は9月4日の小倉2歳S(G3、芝1200メートル)を視野に入れる。
桜花賞馬ステレンボッシュは戸崎と新コンビ結成 5・19オークスへ美浦で騎乗運動開始
【NHKマイルC】社台F吉田照哉代表もニコニコ 父は長距離、産駒はマイルの血統の面白さ
【ヴィクトリアM】ナミュールG1・2勝目期待/今週の注目レース
【京王杯SC】ウインマーベル巻き返す/今週の注目レース
AI予想が東京1Rの3連単1万3740円を的中、馬連前日予想では東京で回収率100%超え