先週は注目馬がクイーンCで2、3着、共同通信杯で1、3着と好走しました。
◆小倉大賞典 コンピ分析からの注目馬◆
ポイント1、2、4に合致 (1)カテドラル
ポイント1、3から (15)フォワードアゲン、(11)ダンディズム、(16)アルサトワ、(8)インテンスライト、(7)バジオウ
ポイント5から (13)ホウオウエミーズ
以上7頭
2月19日、小倉競馬場では冬開催の名物レース、小倉大賞典(G3、芝1800メートル)が行われる。
コンピ分析【小倉大賞典】
★ポイント(1)指数56~46のゾーンに注意!
過去5年、小倉大賞典は指数56~46が馬券のゾーンになっている。
(上段:年 下段:着順=馬券になった指数56~46)
18年
2着=49
19年
2着=56
20年
2着=46
21年
1着=52
22年
3着=51
過去10年でも…。
13年
1着=50
14年
2着=54、3着=50
15年
2着=52
16年
3着=50
17年
1着=49、2着=53
⇒指数56~46のゾーンは、過去10年どころではなく、08年から15年連続で馬券絡み。今年もこのゾーンに注意したい。
★ポイント(2)トップハンデの馬ってどうよ?
過去5年、トップハンデの馬は【1・0・1・5】と劣勢。
(1段目:年、トップハンデの重量 2段目以下:トップハンデ馬のコンピ順位と指数、馬名=着順)
18年 57キロ
3位60ダッシングブレイズ=4着
11位48クラリティスカイ=12着
19年 57.5キロ
8位49マルターズアポジー=13着
20年 57キロ
1位86ヴェロックス=9着
3位59カデナ=1着
21年 58キロ
6位56カデナ=6着
22年 57.5キロ
8位51カデナ=3着
過去10年では…。
13年 57キロ
3位62エクスペディション=16着
4位60ゲシュタルト=6着
8位50ヒットザターゲット=1着
9位49ミッキードリーム=13着
14年 57キロ
5位54カフナ=2着
15年 58キロ
2位67カレンブラックヒル=1着
16年 58キロ
5位57ダコール=2着
8位48レッドアリオン=7着
17年 58キロ
9位50ダコール=10着
⇒過去10年でトップハンデの馬は【3・2・1・10】連対率31%、複勝率38%。指数8位以上、かつ指数50以上なら【3・2・1・5】連対率45%、複勝率55%なので、判断材料にしたい。
★ポイント(3)枠番のリンクにかけろ!
10年以降、小倉大賞典の1~3着馬の枠番が翌年にリンクしている。
(左から年、1→2→3着馬の枠番 「」の枠番がリンク ※10年は中京)
10年 8→「7」→「5」 ※
11年 「5」→「7」→「2」
12年 4→「2」→「6」
13年 「3」→「1」→「6」
14年 2→「1」→「3」
15年 「3」→「1」→「1」
16年 「1」→「1」→「6」
17年 4→「7」→「6」
18年 「7」→8→「1」
19年 「7」→3→「1」
20年 「2」→「7」→「8」
21年 「2」→「8」→「8」
22年 「8」→6→4
23年 ?
⇒今年は「4枠」「6枠」「8枠」が候補です。ちなみに10年から12年間もリンク継続中! 4、6、8枠の指数56~46(ポイント1参照)から狙うもよし、指数56~46の馬から4、6、8枠の馬へ流すもよし、馬券作戦をじっくり練りたい。
★ポイント(4)馬名のオカルト 奇数年は馬名末「ル」に注目!
11年以降、奇数開催年の小倉大賞典で、馬名末「ル」の馬が馬券になっている。
(1段目:年 2段目以下:着順=対象の馬名で馬券になった馬 「」が事象 コンピ順位と指数)
11年
3着=リルダヴァ「ル」 2位74
13年
2着=ダコー「ル」 2位70
15年
1着=カレンブラックヒ「ル」 2位67
3着=ダコー「ル」 5位57
17年
2着=ヒストリカ「ル」 8位53
19年
2着=タニノフランケ「ル」 6位56
21年
1着=テリトーリア「ル」 7位52
3着=ディアンド「ル」 14位42
⇒所詮はオカルトですが、ここまで続くと「今年も来るぞ!」と信じたくなります。カテドラ「ル」が登録していれば楽しみです。
★ポイント(5)今年は指数2位がアツい!
96年以降、指数2位の馬券圏外は最長で2年連続。3年連続馬券圏外の例はなし。
(左から年、2位の指数=成績)
96年 68=着外
97年 68=着外
98年 65=2着
99年 68=着外
00年 64=着外
01年 75=3着
03年 73=着外
04年 75=着外
05年 69=1着
07年 78=着外
08年 71=着外
09年 69=3着
16年 71=着外
17年 65=着外
18年 66=3着
21年 64=着外
22年 70=着外
23年 ?
⇒過去の例に倣えば、指数2位の3年連続馬券圏外はない。ということで今年は指数2位が馬券に絡むとみる!
※極ウマ・プレミアムで「過去の重賞コンピ」が確認できる96年以降では、98、99、10年は中京で開催。それ以外は小倉芝1800メートル。
※小倉大賞典のコンピ注目馬は17日に公開予定です。
【コンピ分析・細井厚志】


